学研全訳古語辞典 |
ふる・ふ 【震ふ】
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
①
身ぶるいがする。ふるえる。
出典平家物語 四・宮御最期
「浮き草顔に取り覆ひ、ふるひ居たれば」
[訳] 浮き草を取り、顔におおって、ふるえていると。
②
(大地が)揺れ動く。
震ふのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
①
身ぶるいがする。ふるえる。
出典平家物語 四・宮御最期
「浮き草顔に取り覆ひ、ふるひ居たれば」
[訳] 浮き草を取り、顔におおって、ふるえていると。
②
(大地が)揺れ動く。
震ふのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
震ふのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |