古語:

あふみのうみの意味

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「あふみのうみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)

分類連語心もうちひしがれて。心もしおれるように。出典万葉集 二六六「こころもしのに古(いにし)へ思ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
分類連語心もうちひしがれて。心もしおれるように。出典万葉集 二六六「こころもしのに古(いにし)へ思ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
代名詞そなた。おまえ。▽対称の人称代名詞。目下の者や親しい者に対して用いる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば」[訳] ⇒あふみのうみ…。
代名詞そなた。おまえ。▽対称の人称代名詞。目下の者や親しい者に対して用いる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば」[訳] ⇒あふみのうみ…。
名詞夕方に打ち寄せる波の上を群れ飛ぶちどり。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海ゆふなみちどり汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へ思ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
名詞夕方に打ち寄せる波の上を群れ飛ぶちどり。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海ゆふなみちどり汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へ思ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
分類連語おまえが。出典万葉集 三・二六六「近江(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば心もしのに古(いにし)へ思(おも)ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
分類連語おまえが。出典万葉集 三・二六六「近江(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば心もしのに古(いにし)へ思(おも)ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}(自然に)思われる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へおもほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。◆...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}(自然に)思われる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へおもほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。◆...
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