古語:

いとまの意味

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「いとま」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/46件中)

名詞ひま。いとま。「いづま」とも。◆「いとま」の上代の東国方言。
名詞ひま。いとま。「いづま」とも。◆「いとま」の上代の東国方言。
名詞①物と物との間。透いている所。②人のつけ入る機会。油断。③ひま。いとま
名詞①物と物との間。透いている所。②人のつけ入る機会。油断。③ひま。いとま
名詞①物と物との間。透いている所。②人のつけ入る機会。油断。③ひま。いとま
分類連語いつも。いつもは。始終。出典平家物語 一・祇王「つねは暇(いとま)を申ししかども」[訳] いつもお暇を下さいと申したのですが。◆「は」は係助詞。
分類連語いつも。いつもは。始終。出典平家物語 一・祇王「つねは暇(いとま)を申ししかども」[訳] いつもお暇を下さいと申したのですが。◆「は」は係助詞。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}落ちつく。安らかになる。出典宇津保物語 俊蔭「朝(あした)に出(い)で、夕(ゆふべ)に帰りし暇(いとま)のなさもやすまりぬ」[訳] 朝出かけ、夕方帰って...
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