「やつす」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(服装を)目立たないようにする。みすぼらしくする。出典源氏物語 若紫「心恥づかしき人住むなる所にこそあなれ、あやしうもあまりやつしけるかな...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(服装を)目立たないようにする。みすぼらしくする。出典源氏物語 若紫「心恥づかしき人住むなる所にこそあなれ、あやしうもあまりやつしけるかな...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(服装を)目立たないようにする。みすぼらしくする。出典源氏物語 若紫「心恥づかしき人住むなる所にこそあなれ、あやしうもあまりやつしけるかな...
名詞九州の有明海(ありあけかい)や八代海(やつしろかい)の沖にゆらめいて見える無数の灯火のような火。原因としては、漁火(いさりび)など諸説ある。
名詞九州の有明海(ありあけかい)や八代海(やつしろかい)の沖にゆらめいて見える無数の灯火のような火。原因としては、漁火(いさりび)など諸説ある。
分類連語「さきおふ」に同じ。出典源氏物語 夕顔「御車もいたくやつし給(たま)へり。さきをおはせ給(たま)はず」[訳] お車もひどく質素なものになさった。先払いもおさせにならず。
分類連語「さきおふ」に同じ。出典源氏物語 夕顔「御車もいたくやつし給(たま)へり。さきをおはせ給(たま)はず」[訳] お車もひどく質素なものになさった。先払いもおさせにならず。
分類連語「さきおふ」に同じ。出典源氏物語 夕顔「御車もいたくやつし給(たま)へり。さきをおはせ給(たま)はず」[訳] お車もひどく質素なものになさった。先払いもおさせにならず。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}目立たないように、地味な身なりをする。出典源氏物語 玉鬘「いみじうしのびやつしたれど、清げなる男どもなどあり」[訳] たいそう地味な身なりをしているが、...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}目立たないように、地味な身なりをする。出典源氏物語 玉鬘「いみじうしのびやつしたれど、清げなる男どもなどあり」[訳] たいそう地味な身なりをしているが、...
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