「やまざとは」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
分類和歌出典百人一首 「山里(やまざと)は冬ぞさびしさまさりける人めも草もかれぬと思へば」出典古今集 冬・源宗于(みなもとのむねゆき)[訳] 山里は、冬には寂(さび)しさがひとしお感じられることだ。人...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①目覚めさせる。出典古今集 秋上「山里は秋こそことにわびしけれ鹿(しか)の鳴く音(ね)に目をさましつつ」[訳] ⇒やまざとはあきこそことに…...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①目覚めさせる。出典古今集 秋上「山里は秋こそことにわびしけれ鹿(しか)の鳴く音(ね)に目をさましつつ」[訳] ⇒やまざとはあきこそことに…...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①目覚めさせる。出典古今集 秋上「山里は秋こそことにわびしけれ鹿(しか)の鳴く音(ね)に目をさましつつ」[訳] ⇒やまざとはあきこそことに…...
自動詞ラ行下二段活用{語幹〈か〉}①遠ざかる。離れる。出典源氏物語 若紫「年ごろの蓬生(よもぎふ)をかれなむも」[訳] 長年住み慣れたこの荒れた屋敷を離れてしまうのも。②間(ま...
自動詞ラ行下二段活用{語幹〈か〉}①遠ざかる。離れる。出典源氏物語 若紫「年ごろの蓬生(よもぎふ)をかれなむも」[訳] 長年住み慣れたこの荒れた屋敷を離れてしまうのも。②間(ま...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①つらい。やりきれない。出典枕草子 うらやましげなるもの「やうやう暑くさへなりて、まことにわびしくて、...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①つらい。やりきれない。出典枕草子 うらやましげなるもの「やうやう暑くさへなりて、まことにわびしくて、...
< 前の結果 | 次の結果 >