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一文の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「一文」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)

名詞①貨幣の単位。一文。②わずかな金額。
名詞①貨幣の単位。一文。②わずかな金額。
接尾語①銭貨の単位。一文は一貫の千分の一。②足袋の大きさの単位。底の長さで測り、一文は八分(ぶ)(=約二・四センチ)。▽一文銭の直径を基準とするところから。
接尾語①銭貨の単位。一文は一貫の千分の一。②足袋の大きさの単位。底の長さで測り、一文は八分(ぶ)(=約二・四センチ)。▽一文銭の直径を基準とするところから。
名詞①一つの文字。また、一つの文。②貨幣の最小単位で、一貫の千分の一に当たる。一文銭。
名詞①一つの文字。また、一つの文。②貨幣の最小単位で、一貫の千分の一に当たる。一文銭。
名詞銅・鉄などの金属で作られた貨幣。多く円形で、中央に穴がある。江戸時代には、高額の「かね」に対して小額の一文銭をさす。参考「銭」の字音(=漢字音)「せん」の「ん」を、「に」で表記したことで生じた語。
名詞銅・鉄などの金属で作られた貨幣。多く円形で、中央に穴がある。江戸時代には、高額の「かね」に対して小額の一文銭をさす。参考「銭」の字音(=漢字音)「せん」の「ん」を、「に」で表記したことで生じた語。
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