学研全訳古語辞典 |
いち-もん 【一文】
①
一つの文字。また、一つの文。
②
貨幣の最小単位で、一貫の千分の一に当たる。一文銭。
いち-もん 【一門】
①
一族。
出典平家物語 一〇・首渡
「いちもんの人々の残り少なう」
[訳] (平家の)一族の人々は残り少なく。
②
(仏教の)同じ宗派。
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①
一つの文字。また、一つの文。
②
貨幣の最小単位で、一貫の千分の一に当たる。一文銭。
①
一族。
出典平家物語 一〇・首渡
「いちもんの人々の残り少なう」
[訳] (平家の)一族の人々は残り少なく。
②
(仏教の)同じ宗派。
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