「亭」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/33件中)
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午(うま)の刻(=昼の十二時ごろ)の意。
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午(うま)の刻(=昼の十二時ごろ)の意。
名詞①京を旅立つ人、特に伊勢(いせ)参りの人を「逢坂(あふさか)の関」まで見送って行くこと。[反対語] 関迎(せきむか)へ。②旅立つ人を見送ること。出典笈の小文 俳文・芭蕉「其...
名詞①京を旅立つ人、特に伊勢(いせ)参りの人を「逢坂(あふさか)の関」まで見送って行くこと。[反対語] 関迎(せきむか)へ。②旅立つ人を見送ること。出典笈の小文 俳文・芭蕉「其...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。坂上望城(もちき)の父。「亭子院歌合(ていじいんのうたあわせ)」などの歌合わせで紀貫之(きのつらゆき)らと活躍し、蹴鞠(けまり)の名人でもあっ...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。坂上望城(もちき)の父。「亭子院歌合(ていじいんのうたあわせ)」などの歌合わせで紀貫之(きのつらゆき)らと活躍し、蹴鞠(けまり)の名人でもあっ...
分類書名合巻(ごうかん)。柳亭種彦(りゆうていたねひこ)作。江戸時代後期(一八二九~一八四二)刊。三十八編。〔内容〕『源氏物語』の草双紙への翻案で、時代を室町時代に移し、足利(あしかが)将軍の子光氏(...
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