古語:

営みの意味

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「営み」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

副詞各自それぞれ。思い思いに。出典源氏物語 夕顔「おのがじしの営みに」[訳] 各自それぞれの仕事のために。
副詞各自それぞれ。思い思いに。出典源氏物語 夕顔「おのがじしの営みに」[訳] 各自それぞれの仕事のために。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①気乗りがする。心が奮い立つ。出典徒然草 五八「家を顧みる営みのいさましからん」[訳] 家のことを心配...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①気乗りがする。心が奮い立つ。出典徒然草 五八「家を顧みる営みのいさましからん」[訳] 家のことを心配...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}気ぜわしい。落ち着かない。「こころあわただし」とも。出典徒然草 三〇「狭(せば)き所にあまたあひ居て、後のわざども...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}気ぜわしい。落ち着かない。「こころあわただし」とも。出典徒然草 三〇「狭(せば)き所にあまたあひ居て、後のわざども...
分類和歌「ささなみの志賀の大わだ淀(よど)むとも昔の人にまたも逢(あ)はめやも」出典万葉集 三一・柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)[訳] 琵琶(びわ)湖付近の志賀の大きな入り江が(以前と少しも変わら...
他動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①注意してご覧になる。▽「見入る」の尊敬語。出典源氏物語 若紫「御文(みふ)なども、例のごらんじいれぬよしのみあれば」[訳] お手紙...
他動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①注意してご覧になる。▽「見入る」の尊敬語。出典源氏物語 若紫「御文(みふ)なども、例のごらんじいれぬよしのみあれば」[訳] お手紙...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①からっぽだ。中に何もない。出典平家物語 一一・内侍所都入「主もなきむなしき舟は、潮に引かれ、風に従つ...
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