「因」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)
名詞①結果。報い。[反対語] 因。②「仏果(ぶつくわ)」の略。◇仏教語。
名詞①結果。報い。[反対語] 因。②「仏果(ぶつくわ)」の略。◇仏教語。
分類地名旧国名。山陰道八か国の一つ。今の鳥取県東部。因州(いんしゆう)。
分類地名旧国名。山陰道八か国の一つ。今の鳥取県東部。因州(いんしゆう)。
名詞①結果を引き起こすもとである「因」と、その結果の成立を助けるものである「縁」。ある結果を生む必然的な原因・機縁。◇仏教語。②物事の由来。いわれ。◆「いんねん」とも。
名詞①結果を引き起こすもとである「因」と、その結果の成立を助けるものである「縁」。ある結果を生む必然的な原因・機縁。◇仏教語。②物事の由来。いわれ。◆「いんねん」とも。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}探す。さぐる。せんさくする。出典日本書紀 舒明「因(よ)りて山をあなぐる」[訳] そこで山を探す。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}探す。さぐる。せんさくする。出典日本書紀 舒明「因(よ)りて山をあなぐる」[訳] そこで山を探す。
名詞①人が、身(しん)・口(く)・意(=心)によって起こす善悪のいっさいの行為。この行為が、未来に善悪の果(=報い)を招く因(=原因)となる。業因(ごういん)。②前世の行為によ...
名詞①人が、身(しん)・口(く)・意(=心)によって起こす善悪のいっさいの行為。この行為が、未来に善悪の果(=報い)を招く因(=原因)となる。業因(ごういん)。②前世の行為によ...
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