「夕月夜」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞月が残っている明け方。また、そのときの月。「あさづきよ」とも。[反対語] 夕月夜(ゆふづくよ)。⇒有り明け参考陰暦で、月の下旬の夜明け方になる。「つくよ」は月の意。
名詞月が残っている明け方。また、そのときの月。「あさづきよ」とも。[反対語] 夕月夜(ゆふづくよ)。⇒有り明け参考陰暦で、月の下旬の夜明け方になる。「つくよ」は月の意。
名詞水辺に生える草の名。よし。和歌では「難波江(なにはえ)」の景物として詠まれる。[季語] 秋。出典新古今集 春上「夕月夜潮満ち来(く)らし難波江(なにはえ)のあしの若葉に」[訳] ⇒ゆふづくよ…。参...
名詞水辺に生える草の名。よし。和歌では「難波江(なにはえ)」の景物として詠まれる。[季語] 秋。出典新古今集 春上「夕月夜潮満ち来(く)らし難波江(なにはえ)のあしの若葉に」[訳] ⇒ゆふづくよ…。参...
名詞水辺に生える草の名。よし。和歌では「難波江(なにはえ)」の景物として詠まれる。[季語] 秋。出典新古今集 春上「夕月夜潮満ち来(く)らし難波江(なにはえ)のあしの若葉に」[訳] ⇒ゆふづくよ…。参...
分類和歌「夕月夜潮満ち来(く)らし難波江(なにはえ)のあしの若葉にこゆるしらなみ」出典新古今集 春上・藤原秀能(ふぢはらのひでよし)[訳] 空には夕月がかかり、今しも潮が満ちてくるらしい。難波江のあし...
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「夕月夜」の辞書の解説