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文屋康秀の意味

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「文屋康秀」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}器用だ。上手だ。出典古今集 仮名序「文屋康秀(ふんやのやすひで)は、詞(ことば)はたくみにて、そのさま身におはず」[訳] 文屋康秀は、言葉...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}器用だ。上手だ。出典古今集 仮名序「文屋康秀(ふんやのやすひで)は、詞(ことば)はたくみにて、そのさま身におはず」[訳] 文屋康秀は、言葉...
分類和歌出典百人一首 「吹くからに秋の草木(くさき)のしをるればむべ山風を嵐(あらし)といふらむ」出典古今集 秋下・文屋康秀(ふんやのやすひで)[訳] 吹くとすぐに秋の草木がしおれるので、なるほどそれ...
分類文芸平安時代初期の代表的な六人の歌人。『古今和歌集』の仮名序に挙げられている。僧正遍昭(そうじようへんじよう)・在原業平(ありわらのなりひら)・文屋康秀(ふんやのやすひで)・喜撰(きせん)法師・小...
分類文芸平安時代初期の代表的な六人の歌人。『古今和歌集』の仮名序に挙げられている。僧正遍昭(そうじようへんじよう)・在原業平(ありわらのなりひら)・文屋康秀(ふんやのやすひで)・喜撰(きせん)法師・小...
分類和歌「雪降れば木毎(きごと)に花ぞ咲きにけるいづれを梅と分きて折らまし」出典古今集 冬・紀友則(きのとものり)[訳] 雪が降ったので、どの木にもどの木にも白い花が咲いたことだ。いったいどれを梅の木...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}似合う。ぴったり合う。ふさわしい。出典古今集 仮名序「文屋康秀(ふんやのやすひで)は、詞(ことば)はたくみにて、そのさま身におはず」[訳] 文屋康...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}似合う。ぴったり合う。ふさわしい。出典古今集 仮名序「文屋康秀(ふんやのやすひで)は、詞(ことば)はたくみにて、そのさま身におはず」[訳] 文屋康...
分類和歌「わびぬれば身を浮き草の根を絶えて誘ふ水あらばいなむとぞ思ふ」出典古今集 雑下・小野小町(をののこまち)[訳] 落ちぶれて我が身が嫌になっていますから、浮き草の根がないように、私も誘いの水さえ...
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