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日本武尊の意味

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「日本武尊」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}横に払って切る。出典日本書紀 景行「王(みこ)の傍(かたはら)の草をなぎはらふ」[訳] 王(=日本武尊(やまとたけるのみこと))がそばにある草を横に払っ...
他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}横に払って切る。出典日本書紀 景行「王(みこ)の傍(かたはら)の草をなぎはらふ」[訳] 王(=日本武尊(やまとたけるのみこと))がそばにある草を横に払っ...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の滋賀県と岐阜県の境にある山。古くからの修験道(しゆげんどう)の山であり、日本武尊(やまとたけるのみこと)の山の神退治の伝説でも知られる。また、薬草の自生地として名高い。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の滋賀県と岐阜県の境にある山。古くからの修験道(しゆげんどう)の山であり、日本武尊(やまとたけるのみこと)の山の神退治の伝説でも知られる。また、薬草の自生地として名高い。
名詞三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払った...
名詞三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払った...
分類書名連歌(れんが)集。二条良基(よしもと)・救済(ぐさい)撰(せん)。室町時代前期(一三五六)成立。二十巻。〔内容〕日本武尊(やまとたけるのみこと)から当時までの作者五百三十人の連歌二千百九十句を...
分類書名連歌(れんが)集。二条良基(よしもと)・救済(ぐさい)撰(せん)。室町時代前期(一三五六)成立。二十巻。〔内容〕日本武尊(やまとたけるのみこと)から当時までの作者五百三十人の連歌二千百九十句を...
分類文芸「連歌(れんが)」の別名。日本武尊(やまとたけるのみこと)が詠んだ「新治(にひばり)筑波(つくは)を過ぎて幾夜か寝つる」の歌に対して、かがり火をたく老人が「かがなべて夜には九夜(ここのよ)日に...
分類文芸「連歌(れんが)」の別名。日本武尊(やまとたけるのみこと)が詠んだ「新治(にひばり)筑波(つくは)を過ぎて幾夜か寝つる」の歌に対して、かがり火をたく老人が「かがなべて夜には九夜(ここのよ)日に...
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