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紫苑の意味

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「紫苑」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①草の名。秋、長い茎の上部に薄紫色の花が密集して咲く。花を見ると、心に思ったことを忘れないという。思い草。鬼の醜草(しこぐさ)。[季語] 秋。②「紫苑色(いろ)」の略。◆「...
名詞①草の名。秋、長い茎の上部に薄紫色の花が密集して咲く。花を見ると、心に思ったことを忘れないという。思い草。鬼の醜草(しこぐさ)。[季語] 秋。②「紫苑色(いろ)」の略。◆「...
名詞銅・鉄などの金属で作られた貨幣。多く円形で、中央に穴がある。江戸時代には、高額の「かね」に対して小額の一文銭をさす。参考「銭」の字音(=漢字音)「せん」の「ん」を、「に」で表記したことで生じた語。
名詞銅・鉄などの金属で作られた貨幣。多く円形で、中央に穴がある。江戸時代には、高額の「かね」に対して小額の一文銭をさす。参考「銭」の字音(=漢字音)「せん」の「ん」を、「に」で表記したことで生じた語。
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