「おこたる」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~15/15件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}愚かだ。ぼんやりしている。出典源氏物語 初音「もとより、おれおれしく、たゆき心のおこたりに」[訳] (私は)生まれ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}愚かだ。ぼんやりしている。出典源氏物語 初音「もとより、おれおれしく、たゆき心のおこたりに」[訳] (私は)生まれ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}愚かだ。ぼんやりしている。出典源氏物語 初音「もとより、おれおれしく、たゆき心のおこたりに」[訳] (私は)生まれ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}なおざりにする。怠(なま)ける。出典徒然草 一八八「世をのどかに思ひてうちおこたりつつ、まづさし当たりたる目の前の事にのみ紛(まぎ)れて月日を送れば」[...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}なおざりにする。怠(なま)ける。出典徒然草 一八八「世をのどかに思ひてうちおこたりつつ、まづさし当たりたる目の前の事にのみ紛(まぎ)れて月日を送れば」[...
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