古語:

つるぎの意味

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「つるぎ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/52件中)

副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
名詞酒樽(さかだる)の一種。板で組んだ箱型の樽。黒塗りで、上の端に注(つ)ぎ口をつける。
名詞酒樽(さかだる)の一種。板で組んだ箱型の樽。黒塗りで、上の端に注(つ)ぎ口をつける。
名詞酒樽(さかだる)の一種。板で組んだ箱型の樽。黒塗りで、上の端に注(つ)ぎ口をつける。
接頭語名詞の上に付いて、それが「高麗(こま)」から伝来したことを表す。「こま楽(がく)」「こま剣(つるぎ)」「こま錦(にしき)」...
接頭語名詞の上に付いて、それが「高麗(こま)」から伝来したことを表す。「こま楽(がく)」「こま剣(つるぎ)」「こま錦(にしき)」...
名詞皇位のしるしとして代々の天皇が継承する三つの宝物。八咫(やた)の鏡・八尺瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)・草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(天(あめ)の叢雲(むらくも)の剣)。三種の神宝(じんぽう)...
名詞皇位のしるしとして代々の天皇が継承する三つの宝物。八咫(やた)の鏡・八尺瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)・草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(天(あめ)の叢雲(むらくも)の剣)。三種の神宝(じんぽう)...
名詞束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。出典日本書紀 神代上「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。
名詞束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。出典日本書紀 神代上「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。


   

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