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さんしゅのじんぎの意味

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さんしゅ-の-じんぎ 【三種の神器】

名詞

皇位のしるしとして代々の天皇が継承する三つの宝物。八咫(やた)の鏡・八尺瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)・草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(天(あめ)の叢雲(むらくも)の剣)。三種の神宝(じんぽう)。「さんしゅのしんぎ」とも。








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