「俳文」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/237件中)
名詞木の名。夏から秋にかけて淡紫色・淡紅色・白色などの花が咲く。[季語] 秋。出典野ざらし 俳文「道のべのむくげは馬に食はれけり―芭蕉」[訳] ⇒みちのべの…。
名詞木の名。夏から秋にかけて淡紫色・淡紅色・白色などの花が咲く。[季語] 秋。出典野ざらし 俳文「道のべのむくげは馬に食はれけり―芭蕉」[訳] ⇒みちのべの…。
名詞木の名。夏から秋にかけて淡紫色・淡紅色・白色などの花が咲く。[季語] 秋。出典野ざらし 俳文「道のべのむくげは馬に食はれけり―芭蕉」[訳] ⇒みちのべの…。
名詞「洛陽(らくやう)」の略。都。特に、京都。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「このたびらくに上りいまそかりけるを」[訳] 今度京都に上っていらっしゃったのを。
名詞「洛陽(らくやう)」の略。都。特に、京都。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「このたびらくに上りいまそかりけるを」[訳] 今度京都に上っていらっしゃったのを。
分類連語最後に住み付く所。死ぬまで住む所。出典七番日記 俳文「是(これ)がまあつひのすみかか雪五尺―一茶」[訳] ⇒これがまあ…。
分類連語最後に住み付く所。死ぬまで住む所。出典七番日記 俳文「是(これ)がまあつひのすみかか雪五尺―一茶」[訳] ⇒これがまあ…。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}結び付ける。出典七番日記 俳文「刈り穂をそれぞれにゆひつけて」[訳] 刈った穂をそれぞれに結び付けて。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}結び付ける。出典七番日記 俳文「刈り穂をそれぞれにゆひつけて」[訳] 刈った穂をそれぞれに結び付けて。
名詞「すさび」に同じ。出典芭蕉庵再興 俳文「この山寺に入(い)りおはしてのすさみなるよし」[訳] この山寺にお入りになっての慰み(の句)であるという事情。