「安からず」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
接尾語〔四段・ラ変動詞の未然形、形容詞の古い未然形「け」「しけ」、助動詞「けり」「り」「む」「ず」の未然形「けら」「ら」「ま」「な」、「き」の連体形「し」に付いて〕①…こと。…すること。▽...
[一]他動詞ハ行下二段活用{語幹〈うれ〉}①嘆き訴える。ぐちをこぼす。出典宇治拾遺 六・一「地獄におちて苦を受くるに、うれへ申すことのあるによりて」[訳] 地獄に落ちて苦しみを受けているが...
[一]他動詞ハ行下二段活用{語幹〈うれ〉}①嘆き訴える。ぐちをこぼす。出典宇治拾遺 六・一「地獄におちて苦を受くるに、うれへ申すことのあるによりて」[訳] 地獄に落ちて苦しみを受けているが...
[一]他動詞ハ行下二段活用{語幹〈うれ〉}①嘆き訴える。ぐちをこぼす。出典宇治拾遺 六・一「地獄におちて苦を受くるに、うれへ申すことのあるによりて」[訳] 地獄に落ちて苦しみを受けているが...
[一]名詞①方々(ほうぼう)。あちらこちら。出典更級日記 かどで「いみじうをかしければ、朝寝(あさい)などもせず、かたがた見つつ」[訳] たいへん趣深いので、朝寝などもしないで、あちらこち...
[一]名詞①方々(ほうぼう)。あちらこちら。出典更級日記 かどで「いみじうをかしければ、朝寝(あさい)などもせず、かたがた見つつ」[訳] たいへん趣深いので、朝寝などもしないで、あちらこち...
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