古語:

己の意味

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古語辞典


    

「己」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/42件中)

名詞①男子。出典枕草子 職の御曹司の西面の「しはを知る者のために死ぬ」[訳] 男子は自分をよく理解してくれる人のために死ぬ。②学徳の備わったりっぱな人。出典徒然草 一四三「博...
名詞①男子。出典枕草子 職の御曹司の西面の「しはを知る者のために死ぬ」[訳] 男子は自分をよく理解してくれる人のために死ぬ。②学徳の備わったりっぱな人。出典徒然草 一四三「博...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①閉じ込める。出典今昔物語集 一九・四〇「忠明(ただあきら)をたてこめて殺さむとしければ」[訳] 忠明を閉じこめて殺そうとしたので。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①閉じ込める。出典今昔物語集 一九・四〇「忠明(ただあきら)をたてこめて殺さむとしければ」[訳] 忠明を閉じこめて殺そうとしたので。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①閉じ込める。出典今昔物語集 一九・四〇「忠明(ただあきら)をたてこめて殺さむとしければ」[訳] 忠明を閉じこめて殺そうとしたので。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①閉じ込める。出典今昔物語集 一九・四〇「忠明(ただあきら)をたてこめて殺さむとしければ」[訳] 忠明を閉じこめて殺そうとしたので。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①閉じ込める。出典今昔物語集 一九・四〇「忠明(ただあきら)をたてこめて殺さむとしければ」[訳] 忠明を閉じこめて殺そうとしたので。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}褒め立てる。出典徒然草 一四三「(おのれ)が好むかたにほめなすこそ、その人の日来(ひごろ)の本意(ほい)にもあらずやと覚ゆれ」[訳] (故人について)...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}褒め立てる。出典徒然草 一四三「(おのれ)が好むかたにほめなすこそ、その人の日来(ひごろ)の本意(ほい)にもあらずやと覚ゆれ」[訳] (故人について)...
名詞①正しくないこと。間違い。出典徒然草 一六八「おのづからあやまりもありぬべし」[訳] 自然に間違いもあるにちがいない。②心得違い。取り違え。出典徒然草 一三一「(おのれ)...


   

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