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序の意味

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古語辞典


    

「序」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/333件中)

名詞『古今和歌集』仮名にある、和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。自分の気持ちを自然の風物にたとえて詠んだ歌。
名詞(一)【事業】(人間の)行為。しわざ。仕事。出典古今集 仮名「世の中にある人、ことわざしげきものなれば」[訳] この世の中に存在する人間は(かかわる)行為がたくさんあるものなので。(二)【諺】こ...
分類連語物事が過ぎ去る。過去のこととなる。出典古今集 仮名「たとひ時移りことさり」[訳] たとえ世が移り変わり、過去のこととなり。
分類連語物事が過ぎ去る。過去のこととなる。出典古今集 仮名「たとひ時移りことさり」[訳] たとえ世が移り変わり、過去のこととなり。
名詞にじゅう。出典古今集 仮名「すべて千歌(ちうた)はた巻(まき)、名づけて古今和歌集といふ」[訳] 全部合わせて千首の歌、二十巻、名づけて『古今和歌集』という。
名詞にじゅう。出典古今集 仮名「すべて千歌(ちうた)はた巻(まき)、名づけて古今和歌集といふ」[訳] 全部合わせて千首の歌、二十巻、名づけて『古今和歌集』という。
出典徒然草 [訳] 異常なほど、狂おしい気持ちになるものだ。品詞分解あやしう=形容詞「あやし」[連用形](ウ音便) こそ=係助詞「こそ」 ものぐるほしけれ=形容詞「ものぐるほし」[已然形]...
出典徒然草 [訳] 異常なほど、狂おしい気持ちになるものだ。品詞分解あやしう=形容詞「あやし」[連用形](ウ音便) こそ=係助詞「こそ」 ものぐるほしけれ=形容詞「ものぐるほし」[已然形]...
分類枕詞かた糸はより合わせて使うことから「よる」「あふ」「くる」などにかかる。出典古今集 仮名「かたいとのよりよりにたえずぞありける」[訳] 折々に絶えないのであった。
分類枕詞かた糸はより合わせて使うことから「よる」「あふ」「くる」などにかかる。出典古今集 仮名「かたいとのよりよりにたえずぞありける」[訳] 折々に絶えないのであった。


   

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