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座主の意味

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「座主」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/22件中)

名詞帝王の怒り。出典平家物語 二・座主流「法皇、大きにげきりんありけり」[訳] 法皇は、非常にお怒りになった。参考竜のあごの下に逆さに生えた鱗(うろこ)に人が触れると、怒りを受けて殺されるという、『韓...
名詞帝王の怒り。出典平家物語 二・座主流「法皇、大きにげきりんありけり」[訳] 法皇は、非常にお怒りになった。参考竜のあごの下に逆さに生えた鱗(うろこ)に人が触れると、怒りを受けて殺されるという、『韓...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる院の御所に参上(さんじよう)すること。出典平家物語 二・座主流「太政入道もこの事申さんとて、ゐんざんせられけれども」[訳] 太政入道(=清盛)もこの事を...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる院の御所に参上(さんじよう)すること。出典平家物語 二・座主流「太政入道もこの事申さんとて、ゐんざんせられけれども」[訳] 太政入道(=清盛)もこの事を...
名詞現世で報いを受ける原因となった前世での行為。前世からの報い。「すくごふ」「しくごふ」とも。出典平家物語 二・座主流「かかる貴っとき人なれども、前世(ぜんぜ)のしゅくごふをば免れ給(たま)はず」[訳...
名詞現世で報いを受ける原因となった前世での行為。前世からの報い。「すくごふ」「しくごふ」とも。出典平家物語 二・座主流「かかる貴っとき人なれども、前世(ぜんぜ)のしゅくごふをば免れ給(たま)はず」[訳...
名詞①以前から抱いている考えや望み。宿志。出典平家物語 七・木曾山門牒状「義仲(よしなか)去(い)にじ年の秋、しゅくいを達せんがために」[訳] 義仲は去年の秋、以前から抱いている望みを達成...
名詞①以前から抱いている考えや望み。宿志。出典平家物語 七・木曾山門牒状「義仲(よしなか)去(い)にじ年の秋、しゅくいを達せんがために」[訳] 義仲は去年の秋、以前から抱いている望みを達成...
名詞①方角。方位。方向。②いくつかあるうちの一つのがわ。③正方形。正方形の一辺。出典平家物語 二・座主流「はう一尺の箱あり」[訳] (正方形の)一辺が一尺の箱がある...
名詞①方角。方位。方向。②いくつかあるうちの一つのがわ。③正方形。正方形の一辺。出典平家物語 二・座主流「はう一尺の箱あり」[訳] (正方形の)一辺が一尺の箱がある...


   

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