古語:

深みの意味

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「深み」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/22件中)

分類人名(一六四二~一六九三)江戸時代前期の俳人・浮世草子作者。本名は平山藤五。大坂の富裕な商家に生まれた。初め談林派の俳諧(はいかい)で活躍したが、四十一歳のとき浮世草子を創始し、好色物(『好色一代...
分類人名(一六四二~一六九三)江戸時代前期の俳人・浮世草子作者。本名は平山藤五。大坂の富裕な商家に生まれた。初め談林派の俳諧(はいかい)で活躍したが、四十一歳のとき浮世草子を創始し、好色物(『好色一代...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①奥まっている。奥に引っ込んでいる。出典源氏物語 常夏「いとおくふかくはあらで、虫の声に搔(か)き鳴らし合はせたるほど」...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①奥まっている。奥に引っ込んでいる。出典源氏物語 常夏「いとおくふかくはあらで、虫の声に搔(か)き鳴らし合はせたるほど」...
名詞①清水(しみず)。▽水の美称。清らかな水。出典伊勢物語 一二二「山城(やましろ)の井手(ゐで)のたまみづ手にむすび」[訳] 山城の国(京都府)の井手(=地名)の清水を手ですくって。◇「...
名詞①清水(しみず)。▽水の美称。清らかな水。出典伊勢物語 一二二「山城(やましろ)の井手(ゐで)のたまみづ手にむすび」[訳] 山城の国(京都府)の井手(=地名)の清水を手ですくって。◇「...
分類和歌「山深み春とも知らぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水(たまみづ)」出典新古今集 春上・式子内親王(しきしないしんわう)[訳] 山が深いので春が来たとも気づかない山家(やまが)の松の木の下にある戸...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①繊細で美しい。きめこまやかだ。こまごましている。出典枕草子 御前にて人々とも「高麗端(かうらいばし)の、席(むしろ)青うこま...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①繊細で美しい。きめこまやかだ。こまごましている。出典枕草子 御前にて人々とも「高麗端(かうらいばし)の、席(むしろ)青うこま...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①繊細で美しい。きめこまやかだ。こまごましている。出典枕草子 御前にて人々とも「高麗端(かうらいばし)の、席(むしろ)青うこま...


   

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