古語:

猛なりの意味

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「猛なり」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/20件中)

名詞①朝廷に仕えるすべての官人。文武百官。出典万葉集 四三一七「秋野には今こそ行かめもののふの男女(をとこをみな)の花にほひ見に」[訳] 秋の野には今こそ行こう宮仕えの男女の花に映える美し...
名詞①朝廷に仕えるすべての官人。文武百官。出典万葉集 四三一七「秋野には今こそ行かめもののふの男女(をとこをみな)の花にほひ見に」[訳] 秋の野には今こそ行こう宮仕えの男女の花に映える美し...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①酔(よ)う。心を奪われる。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「猛(たけ)く思ひつる宮つこまろも、物にゑひたる心地(ここち)して、うつ伏しに伏せり...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①酔(よ)う。心を奪われる。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「猛(たけ)く思ひつる宮つこまろも、物にゑひたる心地(ここち)して、うつ伏しに伏せり...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}いらっしゃる。おいでになる。おありになる。▽「あり」の尊敬語。出典今昔物語集 一・二「御身は金(こがね)の色にして、三十二の相まします」[訳] お...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}いらっしゃる。おいでになる。おありになる。▽「あり」の尊敬語。出典今昔物語集 一・二「御身は金(こがね)の色にして、三十二の相まします」[訳] お...
[一]副詞①どう。どのように。出典大和物語 一四九「あやし、いかにするにかあらむ」[訳] 変だ、どうするのであろうか。②どうして。なぜ。出典徒然草 一〇九「かばかりになりては、...
[一]副詞①どう。どのように。出典大和物語 一四九「あやし、いかにするにかあらむ」[訳] 変だ、どうするのであろうか。②どうして。なぜ。出典徒然草 一〇九「かばかりになりては、...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}気が紛れる。心が晴れる。出典徒然草 二一「よろづのことは、月見るにこそ、なぐさむものなれ」[訳] いろいろなことは、月を見ることによって、心が晴れ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}気が紛れる。心が晴れる。出典徒然草 二一「よろづのことは、月見るにこそ、なぐさむものなれ」[訳] いろいろなことは、月を見ることによって、心が晴れ...
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