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皇の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「皇」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/31件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}疑いない。確かだ。出典日本書紀 極「我、兵(いくさ)を起こして入鹿(いるか)を討たば、その勝たむことうつなし」[訳] 私が、軍勢を...
分類寺社名今の三重県伊勢市にある室の宗廟(そうびよう)。天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る大神宮(こうたいじんぐう)(=内宮(ないくう))と、豊受大神(とようけのおおみかみ)を祭る豊受大神宮(...
分類寺社名今の三重県伊勢市にある室の宗廟(そうびよう)。天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る大神宮(こうたいじんぐう)(=内宮(ないくう))と、豊受大神(とようけのおおみかみ)を祭る豊受大神宮(...
分類人名(一二九三~一三五四)鎌倉時代末期から南北朝時代の武将・学者。後醍醐(ごだいご)天の信任を得て大納言となった。足利尊氏(あしかがたかうじ)の軍と戦い、後醍醐天を吉野に迎えて南朝を開いた。著...
分類人名(一二九三~一三五四)鎌倉時代末期から南北朝時代の武将・学者。後醍醐(ごだいご)天の信任を得て大納言となった。足利尊氏(あしかがたかうじ)の軍と戦い、後醍醐天を吉野に迎えて南朝を開いた。著...
名詞①根拠。「ほんせつ」「ほんぜち」とも。出典徒然草 二〇二「この月、よろづの神たち、大神宮へ集まり給(たま)ふなどいふ説あれども、そのほんぜつなし」[訳] この月(=陰暦十月)に、すべて...
名詞①根拠。「ほんせつ」「ほんぜち」とも。出典徒然草 二〇二「この月、よろづの神たち、大神宮へ集まり給(たま)ふなどいふ説あれども、そのほんぜつなし」[訳] この月(=陰暦十月)に、すべて...
名詞①若々しくて生き生きと美しいこと。②めでたいしるし。瑞兆(ずいちよう)。出典日本書紀 極「これ、蘇我(そが)の臣(おみ)の栄えむとするみづなり」[訳] これは、蘇我の臣が...
名詞①若々しくて生き生きと美しいこと。②めでたいしるし。瑞兆(ずいちよう)。出典日本書紀 極「これ、蘇我(そが)の臣(おみ)の栄えむとするみづなり」[訳] これは、蘇我の臣が...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}(一)【弊ゆ・潰ゆ】①崩れる。破れる。出典雨月物語 浅茅が宿「御所(ごしよ)の師(いくさ)つひえしかば」[訳] 御所方の軍勢が崩れた...


   

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