古語:

芝居の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「芝居」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/38件中)

名詞①樹木。②材木。③芝居で使う拍子木(ひようしぎ)。幕の開閉や楽屋への合図などに打つ。◇「柝」とも書く。歌舞伎(かぶき)用語。
名詞①道理に合わない非常識な言葉。②ふざけた言葉。冗談。③演劇の一つ。滑稽(こつけい)を中心とする。⇒狂言(きようげん)分類文芸。④芝居。歌舞伎(かぶき...
名詞①道理に合わない非常識な言葉。②ふざけた言葉。冗談。③演劇の一つ。滑稽(こつけい)を中心とする。⇒狂言(きようげん)分類文芸。④芝居。歌舞伎(かぶき...
分類文芸人形浄瑠璃(にんぎようじようるり)の一種。義太夫節(ぎだゆうぶし)に合わせて行われる、操り人形の芝居。江戸時代後期の寛政年間(一七八九~一八〇一)、植村文楽軒(うえむらぶんらくけん)によって始...
分類文芸人形浄瑠璃(にんぎようじようるり)の一種。義太夫節(ぎだゆうぶし)に合わせて行われる、操り人形の芝居。江戸時代後期の寛政年間(一七八九~一八〇一)、植村文楽軒(うえむらぶんらくけん)によって始...
名詞①雅楽の曲名。唐楽で、盤渉調(ばんしきちよう)の小曲。舞はなく、式の終わりに用いる祝典曲として奏される。②①を法会(ほうえ)などの雅楽の終わりに奏することから能...
名詞①雅楽の曲名。唐楽で、盤渉調(ばんしきちよう)の小曲。舞はなく、式の終わりに用いる祝典曲として奏される。②①を法会(ほうえ)などの雅楽の終わりに奏することから能...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}事情ありげだ。もったいぶったようすだ。出典世間胸算用 浮世・西鶴「ものをしさいらしく、人のすることを狂言とは」[訳...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}事情ありげだ。もったいぶったようすだ。出典世間胸算用 浮世・西鶴「ものをしさいらしく、人のすることを狂言とは」[訳...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}事情ありげだ。もったいぶったようすだ。出典世間胸算用 浮世・西鶴「ものをしさいらしく、人のすることを狂言とは」[訳...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS