古語:

過ちの意味

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「過ち」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/22件中)

他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①腐らせる。出典万葉集 四二一七「卯(う)の花をくたす長雨(ながめ)の」[訳] 卯の花を腐らせる長雨で。②無にする。やる気をなく...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①腐らせる。出典万葉集 四二一七「卯(う)の花をくたす長雨(ながめ)の」[訳] 卯の花を腐らせる長雨で。②無にする。やる気をなく...
名詞①見分けにくいこと。また、その所・時。出典枕草子 はづかしきもの「暗きまぎれに、懐に物など引き入るる人もあらむかし」[訳] 暗い物の見分けにくいときに、懐に物など引き入れる人もいるだろ...
名詞①見分けにくいこと。また、その所・時。出典枕草子 はづかしきもの「暗きまぎれに、懐に物など引き入るる人もあらむかし」[訳] 暗い物の見分けにくいときに、懐に物など引き入れる人もいるだろ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①時を過ごす。年月を送る。暮らす。出典更級日記 子忍びの森「明くるより暮るるまで、東の山ぎはをながめてすぐす」[訳] 夜が明けてから暮れるま...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①時を過ごす。年月を送る。暮らす。出典更級日記 子忍びの森「明くるより暮るるまで、東の山ぎはをながめてすぐす」[訳] 夜が明けてから暮れるま...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【安し】①心が穏やかだ。平穏だ。不安がない。出典源氏物語 桐壺「同じ程、それより下﨟(げらふ)の更衣(かうい...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典大鏡 道長下「堀河の左大臣殿は、御社(みやしろ)までつかまつらせ給(たま)ひて」[訳] 堀河の左大臣殿は...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典大鏡 道長下「堀河の左大臣殿は、御社(みやしろ)までつかまつらせ給(たま)ひて」[訳] 堀河の左大臣殿は...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...


   

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