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道場の意味

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「道場」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/21件中)

[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるお供として行列に加わること。また、お供の人々。出典平家物語 三・法皇被流「公卿(くぎやう)・殿上人(てんじやうびと)、一人(いちにん)もぐぶせられ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるお供として行列に加わること。また、お供の人々。出典平家物語 三・法皇被流「公卿(くぎやう)・殿上人(てんじやうびと)、一人(いちにん)もぐぶせられ...
名詞①悟りを得るための修行の道場。また、諸仏を安置する壇。②仏の悟りの境地を絵に表したもの。特に、密教で重視されて礼拝(らいはい)の対象ともされるが、これは密教の教主大日如来(...
名詞①悟りを得るための修行の道場。また、諸仏を安置する壇。②仏の悟りの境地を絵に表したもの。特に、密教で重視されて礼拝(らいはい)の対象ともされるが、これは密教の教主大日如来(...
名詞①悟りを得るための修行の道場。また、諸仏を安置する壇。②仏の悟りの境地を絵に表したもの。特に、密教で重視されて礼拝(らいはい)の対象ともされるが、これは密教の教主大日如来(...
名詞①「禅定(ぜんぢやう)①」に達した高僧。転じて、一般に、僧の尊敬語。出典伊勢物語 八五「俗なる、ぜんじなる、あまた参り集まりて」[訳] 俗人であるのも、徳の高い僧であるのも...
名詞①「禅定(ぜんぢやう)①」に達した高僧。転じて、一般に、僧の尊敬語。出典伊勢物語 八五「俗なる、ぜんじなる、あまた参り集まりて」[訳] 俗人であるのも、徳の高い僧であるのも...
分類人名(一一七三~一二三二)鎌倉時代の僧・歌人。華厳(けごん)宗中興の祖。紀伊(和歌山県)の人。諱(いみな)は高弁。華厳経と密教を修め、後鳥羽上皇から京都栂尾(とがのお)の地を賜り高山(こうざん)寺...
分類人名(一一七三~一二三二)鎌倉時代の僧・歌人。華厳(けごん)宗中興の祖。紀伊(和歌山県)の人。諱(いみな)は高弁。華厳経と密教を修め、後鳥羽上皇から京都栂尾(とがのお)の地を賜り高山(こうざん)寺...
名詞①住んでいる所。居所。出典今昔物語集 一三・一「ざいしょを定めずして所々に修行しき」[訳] 居所を定めないままあちらこちらと修行して歩いた。②あり場所。所在。出典阿古屋松 ...


   

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