古語:

金の意味

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「金」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/337件中)

名詞取り引きの決算のときに支払われる。「しきりぎん」とも。
名詞火打ち石・火打ち・付け木など、火打ち道具を入れておく箱。
名詞火打ち石・火打ち・付け木など、火打ち道具を入れておく箱。
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判と大判銀がある。普通は大判をいう。[反対語] 小判。
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判と大判銀がある。普通は大判をいう。[反対語] 小判。
分類連語機嫌をとる。出典雨月物語 蛇性の婬「忠夫婦がこころをとりて、ひたすら嘆き頼みける」[訳] 忠夫婦の機嫌をとって、一生懸命に頼んだ。
分類連語機嫌をとる。出典雨月物語 蛇性の婬「忠夫婦がこころをとりて、ひたすら嘆き頼みける」[訳] 忠夫婦の機嫌をとって、一生懸命に頼んだ。
名詞①(属の)(きん)。黄(こがね)。②大判・小判・一分などの貨。銭。かね。③「五行(ごぎやう)」の第四。時節では秋、方位では西とする。
名詞①(属の)(きん)。黄(こがね)。②大判・小判・一分などの貨。銭。かね。③「五行(ごぎやう)」の第四。時節では秋、方位では西とする。
名詞へそくり。少しずつかすめ取って手に入れた。「へづりがね」とも。


   

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