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鬼神の意味

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「鬼神」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/41件中)

名詞①仏法守護のため、子供の姿に変身して人間界に現れた天人または鬼神。◇仏教語。②祭礼などのとき、天人の姿に扮(ふん)する少年少女。稚児(ちご)。
名詞「陰陽師(おんやうじ)」の命令に従って不思議なわざを行うという鬼神で、多くは童形。変幻自在で効果的な呪力(じゆりよく)を持つ。式神(しきじん)。式の神。式。
名詞「陰陽師(おんやうじ)」の命令に従って不思議なわざを行うという鬼神で、多くは童形。変幻自在で効果的な呪力(じゆりよく)を持つ。式神(しきじん)。式の神。式。
名詞「陰陽師(おんやうじ)」の命令に従って不思議なわざを行うという鬼神で、多くは童形。変幻自在で効果的な呪力(じゆりよく)を持つ。式神(しきじん)。式の神。式。
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}和やかになる。穏やかになる。出典源氏物語 夕霧「おのづから、なごみつつ物し給(たま)ふを」[訳] 自然と、和やかになっていらっしゃるのを。[二]他...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}和やかになる。穏やかになる。出典源氏物語 夕霧「おのづから、なごみつつ物し給(たま)ふを」[訳] 自然と、和やかになっていらっしゃるのを。[二]他...
名詞古代インドの鬼神。八部衆(はちぶしゆう)の一つ。もと悪神であったが、後に仏法に帰依(きえ)して諸天の守護神となった。毘沙門天(びしやもんてん)に仕えて、北方を守護する。◆仏教語。
名詞古代インドの鬼神。八部衆(はちぶしゆう)の一つ。もと悪神であったが、後に仏法に帰依(きえ)して諸天の守護神となった。毘沙門天(びしやもんてん)に仕えて、北方を守護する。◆仏教語。
名詞①荒々しい神。鬼神。②「三宝荒神(さんぼうくわうじん)」の略。修験道(しゆげんどう)などで、「さんぼう①」を守護する荒々しい神。不浄を嫌い、不浄を払う火を好むと...
名詞①荒々しい神。鬼神。②「三宝荒神(さんぼうくわうじん)」の略。修験道(しゆげんどう)などで、「さんぼう①」を守護する荒々しい神。不浄を嫌い、不浄を払う火を好むと...


   

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