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ゑの意味

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古語辞典


    

「ゑ」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/684件中)

名詞①戦いに疲れたときなどに、弓を杖(つえ)に使ってもたれること。また、その弓。「ゆづ」とも。②「ゆんだけ」に同じ。◆「ゆみづ」の撥(はつ)音便。
接続詞こういうわけで。それゆえ。だから。◆「か(斯)あるがゆ(故)に」の変化した語。
接続詞こういうわけで。それゆえ。だから。◆「か(斯)あるがゆ(故)に」の変化した語。
名詞「右近衛府(うこんふ)」の略。また、右近衛府に勤務する人。[反対語] 左近。
名詞「右近衛府(うこんふ)」の略。また、右近衛府に勤務する人。[反対語] 左近。
名詞「右近衛府(うこんふ)」の三等官。「うこんのしゃうげん」とも。
名詞「右近衛府(うこんふ)」の三等官。「うこんのしゃうげん」とも。
名詞「だいじゃう」に同じ。「おほなめまつり」「おほにへのまつり」とも。
名詞「だいじゃう」に同じ。「おほなめまつり」「おほにへのまつり」とも。
名詞律令制で、「近衛府(このふ)」の次官。「中将」の次位。定員は左右各二名。


   

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