「好色一代男」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/110件中)
代名詞①おまえ。きさま。▽対称の人称代名詞。下位の者に対して、または、相手を卑しめて言う。出典枕草子 賀茂へまゐる道に「おれ鳴きてこそ我は田植うれ」[訳] (ほととぎすよ)おまえが鳴くので...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①一列に並ぶ。連なる。出典古今集 羇旅「北へ行く雁(かり)ぞ鳴くなるつれて来(こ)し数は足らでぞ帰るべらなる」[訳] 北へ行く...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①一列に並ぶ。連なる。出典古今集 羇旅「北へ行く雁(かり)ぞ鳴くなるつれて来(こ)し数は足らでぞ帰るべらなる」[訳] 北へ行く...
[一]名詞①天皇。帝(みかど)。出典万葉集 四四六五「天(あま)の日嗣(ひつ)ぎと継ぎて来るきみの御代(みよ)御代」[訳] 皇祖以来のみ位として継承してきた天皇の御代御代に。②...
[一]名詞①天皇。帝(みかど)。出典万葉集 四四六五「天(あま)の日嗣(ひつ)ぎと継ぎて来るきみの御代(みよ)御代」[訳] 皇祖以来のみ位として継承してきた天皇の御代御代に。②...
[一]名詞①天皇。帝(みかど)。出典万葉集 四四六五「天(あま)の日嗣(ひつ)ぎと継ぎて来るきみの御代(みよ)御代」[訳] 皇祖以来のみ位として継承してきた天皇の御代御代に。②...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}①置く。据える。出典伊勢物語 九「かきつばたといふ五(いつ)文字を句の上にすゑて、旅の心を詠め」[訳] かきつばたという五文字を句の...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}①置く。据える。出典伊勢物語 九「かきつばたといふ五(いつ)文字を句の上にすゑて、旅の心を詠め」[訳] かきつばたという五文字を句の...
名詞①上(うえ)。上方。出典伊勢物語 八七「この山のかみにありといふ布引(ぬのびき)の滝見にのぼらむ」[訳] この山の上にあるという布引の滝を見に登ろう。②川上。上流。出典伊勢...
名詞①上(うえ)。上方。出典伊勢物語 八七「この山のかみにありといふ布引(ぬのびき)の滝見にのぼらむ」[訳] この山の上にあるという布引の滝を見に登ろう。②川上。上流。出典伊勢...
< 前の結果 | 次の結果 >