古語:

当たるの意味

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「当たる」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/290件中)

名詞春を支配する女神。佐保山を神格化したもの。佐保山は平城京の東方にあり、東は五行思想で春に当たるところから。春の霞(かすみ)は佐保姫が織りなすものとされる。[季語] 春。[反対語] 竜田姫(たつたひ...
名詞春を支配する女神。佐保山を神格化したもの。佐保山は平城京の東方にあり、東は五行思想で春に当たるところから。春の霞(かすみ)は佐保姫が織りなすものとされる。[季語] 春。[反対語] 竜田姫(たつたひ...
名詞承久(じようきゆう)の乱後、鎌倉幕府が京都に置いた出先機関。また、その長官。南北にあった。朝廷との折衝に当たり、また京都・西国における幕府の行政をつかさどった。
名詞承久(じようきゆう)の乱後、鎌倉幕府が京都に置いた出先機関。また、その長官。南北にあった。朝廷との折衝に当たり、また京都・西国における幕府の行政をつかさどった。
名詞それぞれ左右の「近衛府(このゑふ)」「兵衛府(ひやうゑふ)」「衛門府(ゑもんふ)」の六つの武官の役所。それぞれ分担して、天皇身辺の警固や宮城の警備に当たる。六衛の司(つかさ)。「りくゑふ」とも。
名詞それぞれ左右の「近衛府(このゑふ)」「兵衛府(ひやうゑふ)」「衛門府(ゑもんふ)」の六つの武官の役所。それぞれ分担して、天皇身辺の警固や宮城の警備に当たる。六衛の司(つかさ)。「りくゑふ」とも。
名詞①上皇・法皇・女院(によういん)の政務をとる役所の庶務を担当する役人。②平安中期以後、国衙(こくが)(=国府)領や荘園(しようえん)の現地で、土地の管理・年貢の徴収などに当...
名詞①上皇・法皇・女院(によういん)の政務をとる役所の庶務を担当する役人。②平安中期以後、国衙(こくが)(=国府)領や荘園(しようえん)の現地で、土地の管理・年貢の徴収などに当...
名詞一昼夜の二十四時間を十二等分し、これを十二支に配して表すもの。午前零時を「子(ね)の刻」とし、一刻は今の二時間に当たる。江戸時代には、一刻をさらに三等分して、それぞれ上刻・中刻・下刻といった。
名詞一昼夜の二十四時間を十二等分し、これを十二支に配して表すもの。午前零時を「子(ね)の刻」とし、一刻は今の二時間に当たる。江戸時代には、一刻をさらに三等分して、それぞれ上刻・中刻・下刻といった。


   

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