「東宮」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~107/108件中)
分類連語(一)〔「まうす」が動詞の場合〕①〔「せ」が使役の意の場合〕(人を通して)申し上げさせなさる。出典源氏物語 明石「御使ひしてまうさせたまふ」[訳] お使いによって申し上げさせなさる...
分類連語(一)〔「まうす」が動詞の場合〕①〔「せ」が使役の意の場合〕(人を通して)申し上げさせなさる。出典源氏物語 明石「御使ひしてまうさせたまふ」[訳] お使いによって申し上げさせなさる...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①はいる。はいってゆく。出典伊勢物語 九「宇津の山に至りて、我がいらむとする道は、いと暗う細きに」[訳] 宇津の山について、自分たちが...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①はいる。はいってゆく。出典伊勢物語 九「宇津の山に至りて、我がいらむとする道は、いと暗う細きに」[訳] 宇津の山について、自分たちが...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
< 前の結果 | 次の結果 >