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経の意味

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古語辞典


    

「経」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/351件中)

名詞①書物などの表題。外題(げだい)。②名称。名目。③条件。項目。出典徒然草 二三八「九条の相国(しやうこく)伊通(これみち)公の款状(くわんじやう)にも、ことなる...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}数が多い。たび重なる。出典万葉集 六五三「たまさかに見ぬ日さまねく月そ(へ)にける」[訳] 偶然にも会わない日の数が多く一月たって...
名詞七種の宝物。典によって多少異なる。『無量寿』では、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・硨磲(しやこ)・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)を、『法華(ほけきよう)』では、金・銀・瑠璃・硨磲・瑪瑙・...
名詞七種の宝物。典によって多少異なる。『無量寿』では、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・硨磲(しやこ)・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)を、『法華(ほけきよう)』では、金・銀・瑠璃・硨磲・瑪瑙・...
名詞三十回に分けて論を講ずること。『法華』二十八品(ほん)に、『無量義』と『観普賢(かんふげん)』の二巻を加えて三十巻とし、一日一巻ずつ三十日間講ずる。朝夕一巻ずつ十五日間で講ずることもある。
名詞三十回に分けて論を講ずること。『法華』二十八品(ほん)に、『無量義』と『観普賢(かんふげん)』の二巻を加えて三十巻とし、一日一巻ずつ三十日間講ずる。朝夕一巻ずつ十五日間で講ずることもある。
分類連語栄達を極めた者は、あとは落ちるしかないことから、必ず悔いがある(ということのたとえ)。出典徒然草 八三「『かうりょうのくいあり』とかやいふこと侍るなり」[訳] 「亢竜の悔い有り」とかいうたとえ...
分類連語栄達を極めた者は、あとは落ちるしかないことから、必ず悔いがある(ということのたとえ)。出典徒然草 八三「『かうりょうのくいあり』とかやいふこと侍るなり」[訳] 「亢竜の悔い有り」とかいうたとえ...
分類書名歴史物語。藤原為(ふじわらのためつね)作。平安時代後期(一一七〇)成立。十巻。『大鏡』の記事の後をうけて、後一条天皇から高倉天皇までの十三代百四十六年間の出来事が記されている。
分類書名歴史物語。藤原為(ふじわらのためつね)作。平安時代後期(一一七〇)成立。十巻。『大鏡』の記事の後をうけて、後一条天皇から高倉天皇までの十三代百四十六年間の出来事が記されている。


   

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