学研全訳古語辞典 |
さ-まね・し
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
数が多い。たび重なる。
出典万葉集 六五三
「たまさかに見ぬ日さまねく月そ経(へ)にける」
[訳] 偶然にも会わない日の数が多く一月たってしまった。◆「さ」は接頭語。
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活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
数が多い。たび重なる。
出典万葉集 六五三
「たまさかに見ぬ日さまねく月そ経(へ)にける」
[訳] 偶然にも会わない日の数が多く一月たってしまった。◆「さ」は接頭語。
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