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さんじっかうの意味

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さんじっ-かう 【三十講】

名詞

三十回に分けて経論を講ずること。『法華経』二十八品(ほん)に、『無量義経』と『観普賢(かんふげん)経』の二巻を加えて三十巻とし、一日一巻ずつ三十日間講ずる。朝夕一巻ずつ十五日間で講ずることもある。◆仏教語。








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