「うつくし」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~118/120件中)
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①一列に並ぶ。連なる。出典古今集 羇旅「北へ行く雁(かり)ぞ鳴くなるつれて来(こ)し数は足らでぞ帰るべらなる」[訳] 北へ行く...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①口の中に含む。出典蜻蛉日記 下「氷(ひ)くくみたる声にて」[訳] 氷を口の中に含んだ声で。②(物)の中に包む。くるむ。出...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①口の中に含む。出典蜻蛉日記 下「氷(ひ)くくみたる声にて」[訳] 氷を口の中に含んだ声で。②(物)の中に包む。くるむ。出...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①口の中に含む。出典蜻蛉日記 下「氷(ひ)くくみたる声にて」[訳] 氷を口の中に含んだ声で。②(物)の中に包む。くるむ。出...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①壮大で美しい。壮麗だ。立派だ。出典古事記 景行「倭(やまと)は国のまほろばたたなづく青垣(あをがき)...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①壮大で美しい。壮麗だ。立派だ。出典古事記 景行「倭(やまと)は国のまほろばたたなづく青垣(あをがき)...
名詞①くらい。ほど。程度。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり」[訳] (明るさは)そこにいる人の毛の穴まで見えるくらいである。②ようす。状態。具合。
名詞①くらい。ほど。程度。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり」[訳] (明るさは)そこにいる人の毛の穴まで見えるくらいである。②ようす。状態。具合。
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