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寺の意味

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「寺」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/424件中)

名詞禅で、修行する僧の宿舎。出典奥の細道 全昌「吾(われ)も秋風を聞きてしゅれうに臥(ふ)せば」[訳] 私も秋風の音を聞いて僧の宿舎で横になっていると。◆仏教語。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}楽器の調子や音律を合わせ整える。出典徒然草 二二〇「当の楽はよく図をしらべあはせて」[訳] このの音楽は図竹(ずたけ)(=雅楽用の調子笛)に...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}楽器の調子や音律を合わせ整える。出典徒然草 二二〇「当の楽はよく図をしらべあはせて」[訳] このの音楽は図竹(ずたけ)(=雅楽用の調子笛)に...
名詞近世、主に庶民の子供に読み方・習字・算盤(そろばん)などの教育を行った私設の初等教育機関。「」とも。参考「子(=で勉学する子供)」が学習する家の意で、初め、主に僧侶(そうりよ)がで子供を教...
名詞近世、主に庶民の子供に読み方・習字・算盤(そろばん)などの教育を行った私設の初等教育機関。「」とも。参考「子(=で勉学する子供)」が学習する家の意で、初め、主に僧侶(そうりよ)がで子供を教...
名詞近世、主に庶民の子供に読み方・習字・算盤(そろばん)などの教育を行った私設の初等教育機関。「」とも。参考「子(=で勉学する子供)」が学習する家の意で、初め、主に僧侶(そうりよ)がで子供を教...
名詞古代、中インドの舎衛国(しやえこく)にあったの名。ここで、釈迦(しやか)が多くの説法を行った。祇陀林(ぎだりんじ)。祇園。出典平家物語 一・祇園精舎「ぎをんしゃうじゃの鐘の声、諸行無常の響きあ...
名詞古代、中インドの舎衛国(しやえこく)にあったの名。ここで、釈迦(しやか)が多くの説法を行った。祇陀林(ぎだりんじ)。祇園。出典平家物語 一・祇園精舎「ぎをんしゃうじゃの鐘の声、諸行無常の響きあ...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①世にとどまって仏法を保ち守ること。②一を管理すること。また、その僧。住職。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①世にとどまって仏法を保ち守ること。②一を管理すること。また、その僧。住職。◆仏教語。


   

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