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張るの意味

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「張る」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/270件中)

名詞琴の一種。ふつう七本の弦を張り、柱(じ)がない。弦を左手で押さえて右手で弾く。奈良時代に中国から渡来した。琴(きん)の琴(こと)。
名詞琴の一種。ふつう七本の弦を張り、柱(じ)がない。弦を左手で押さえて右手で弾く。奈良時代に中国から渡来した。琴(きん)の琴(こと)。
名詞細い木を縦横に組んで格子とし、裏に板を張ってついたてのように作ったもの。庭先に立てて室内の目隠しにする。室内でついたてにも用いる。
名詞細い木を縦横に組んで格子とし、裏に板を張ってついたてのように作ったもの。庭先に立てて室内の目隠しにする。室内でついたてにも用いる。
名詞木を細かい格子(こうし)の形に組んで、その上に板を張った天井。格天井(ごうてんじよう)。「くみれ」とも。
名詞木を細かい格子(こうし)の形に組んで、その上に板を張った天井。格天井(ごうてんじよう)。「くみれ」とも。
名詞藺草(いぐさ)を綾に編んで、裏に絹を張った笠。中央が突出していて、そこに髻(もとどり)を入れる。武士が旅行・狩り・流鏑馬(やぶさめ)などに着用した。
名詞藺草(いぐさ)を綾に編んで、裏に絹を張った笠。中央が突出していて、そこに髻(もとどり)を入れる。武士が旅行・狩り・流鏑馬(やぶさめ)などに着用した。
名詞冠の付属具の一つ。羅(ら)(=薄絹)を張った細長いもので、巾子(こじ)(=冠の後部の高い部分)の背面に差して後ろに垂らす。燕尾(えんび)。
名詞冠の付属具の一つ。羅(ら)(=薄絹)を張った細長いもので、巾子(こじ)(=冠の後部の高い部分)の背面に差して後ろに垂らす。燕尾(えんび)。


   

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