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百の意味

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「百」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/356件中)

分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)用語。韻(ひやくいん)を続けて十巻千句にまとめたもの。千句のすべてにわたって一定のきまりがある。室町時代には独吟(どくぎん)千句が流行したが、江戸時代に三十六...
分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)用語。韻(ひやくいん)を続けて十巻千句にまとめたもの。千句のすべてにわたって一定のきまりがある。室町時代には独吟(どくぎん)千句が流行したが、江戸時代に三十六...
名詞鳥の名。人を呼ぶような声で鳴く鳥。かっこうの別名か。「古今伝授(こきんでんじゆ)」で、「稲負鳥(いなおほせどり)」「千鳥(ももちどり)」とともに三鳥の一つ。
名詞鳥の名。人を呼ぶような声で鳴く鳥。かっこうの別名か。「古今伝授(こきんでんじゆ)」で、「稲負鳥(いなおほせどり)」「千鳥(ももちどり)」とともに三鳥の一つ。
名詞鳥の名。人を呼ぶような声で鳴く鳥。かっこうの別名か。「古今伝授(こきんでんじゆ)」で、「稲負鳥(いなおほせどり)」「千鳥(ももちどり)」とともに三鳥の一つ。
分類書名歌物語。作者未詳。平安時代中期(九四七~五七ころ)成立。一巻。〔内容〕和歌を中心とする七十余編の説話があり、「姨捨(おばすて)山」の話などが有名である。説話文学のはじまりとなった作品である。
分類書名歌物語。作者未詳。平安時代中期(九四七~五七ころ)成立。一巻。〔内容〕和歌を中心とする七十余編の説話があり、「姨捨(おばすて)山」の話などが有名である。説話文学のはじまりとなった作品である。
分類書名和歌集。藤原定家(ふじわらのさだいえ)撰(せん)。鎌倉時代(一二三五か)成立。一巻。〔内容〕天智(てんじ)天皇から順徳院に至る間の歌人人の秀歌を一首ずつ集めたもの。江戸時代以後、習字の手本や...
分類書名和歌集。藤原定家(ふじわらのさだいえ)撰(せん)。鎌倉時代(一二三五か)成立。一巻。〔内容〕天智(てんじ)天皇から順徳院に至る間の歌人人の秀歌を一首ずつ集めたもの。江戸時代以後、習字の手本や...
分類書名西行(さいぎよう)の私家集。平安時代後期成立。二巻(諸本あり)。〔内容〕放浪行脚の旅を続けた自然詩人西行法師の和歌約千五首を収める。自然や心情を詠んだ平明な歌が多く、仏教的な悟りの心がうかが...


   

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