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類の意味

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古語辞典


    

「類」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/204件中)

名詞①絵図。図面。地図。②ようす。光景。③ねらいどころ。もくろみ。出典太平記 二九「などか思ふづに合戦一度せでは候ふべき」[訳] どうして、心に思うもくろみに、合戦...
枕詞山鳥の尾から同音を含む「尾の上(へ)」や音を含む「おのれ」「おのづから」に、雌雄別に寝るという言い伝えから「独り寝(ぬ)」にかかる。出典続千載集 秋上「やまどりの尾の上(へ)の月に」[訳] ...
枕詞山鳥の尾から同音を含む「尾の上(へ)」や音を含む「おのれ」「おのづから」に、雌雄別に寝るという言い伝えから「独り寝(ぬ)」にかかる。出典続千載集 秋上「やまどりの尾の上(へ)の月に」[訳] ...
名詞①(山海の)獲物をとるための道具。弓矢・釣り針のにいう。出典古事記 神代「各(おのおの)さちを相易(あひか)へて用ゐむ」[訳] お互いに獲物をとるための道具を取りかえて使ってみよう。
名詞①(山海の)獲物をとるための道具。弓矢・釣り針のにいう。出典古事記 神代「各(おのおの)さちを相易(あひか)へて用ゐむ」[訳] お互いに獲物をとるための道具を取りかえて使ってみよう。
名詞①武家時代における法規。通例は箇条書きにされる。「貞永(じようえい)式目」や「建武(けんむ)式目」などの。②連歌(れんが)または俳諧(はいかい)の作法(さくほう)上の規則...
名詞①武家時代における法規。通例は箇条書きにされる。「貞永(じようえい)式目」や「建武(けんむ)式目」などの。②連歌(れんが)または俳諧(はいかい)の作法(さくほう)上の規則...
名詞①布を引き張ったり垂らしたりして、内・外の仕切りとしたもの。壁代(かべしろ)・帳(とばり)・几帳(きちよう)・垂れ幕など。②引出物。特に客の持ち帰り用として膳(ぜん)に添え...
名詞①布を引き張ったり垂らしたりして、内・外の仕切りとしたもの。壁代(かべしろ)・帳(とばり)・几帳(きちよう)・垂れ幕など。②引出物。特に客の持ち帰り用として膳(ぜん)に添え...
名詞①牛車(ぎつしや)の入り口や馬の鞍(くら)の前輪(まえわ)(=鞍の前部の山形に高い部分)の左右にあって、つかまる際の手がかりとするくぼみ。②(墨を塗り)文書に押して後日の証...


   

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