学研全訳古語辞典 |
さき 【幸】
幸福。さいわい。
さち 【幸】
①
(山海の)獲物をとるための道具。弓矢・釣り針の類にいう。
出典古事記 神代
「各(おのおの)さちを相易(あひか)へて用ゐむ」
[訳] お互いに獲物をとるための道具を取りかえて使ってみよう。
②
漁や狩りで獲物があること。また、その獲物。
③
幸福。しあわせ。
コウ 【亢・好・行・考・更・幸・庚・香・剛・高・講・江・降】
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幸福。さいわい。
①
(山海の)獲物をとるための道具。弓矢・釣り針の類にいう。
出典古事記 神代
「各(おのおの)さちを相易(あひか)へて用ゐむ」
[訳] お互いに獲物をとるための道具を取りかえて使ってみよう。
②
漁や狩りで獲物があること。また、その獲物。
③
幸福。しあわせ。
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