「かや」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~139/140件中)
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①きまりが悪い。気恥ずかしい。▽自分の言動を、そばにいる人がどう思うかと強く意識される気持ち。出典枕草子 中納言まゐり給...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①きまりが悪い。気恥ずかしい。▽自分の言動を、そばにいる人がどう思うかと強く意識される気持ち。出典枕草子 中納言まゐり給...
係助詞《接続》種々の語に付く。文末に用いられる場合は、活用語の終止形・已然形に付く。①〔反語〕…(だろう)か、いや、…ない。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「このごろはかやうなることやは聞...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①美しく咲いている。美しく映える。出典万葉集 四一三九「春の苑(その)紅(くれなゐ)にほふ桃の花下照(したで)る道に出(い)で立つ乙女...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①美しく咲いている。美しく映える。出典万葉集 四一三九「春の苑(その)紅(くれなゐ)にほふ桃の花下照(したで)る道に出(い)で立つ乙女...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①はいる。はいってゆく。出典伊勢物語 九「宇津の山に至りて、我がいらむとする道は、いと暗う細きに」[訳] 宇津の山について、自分たちが...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①はいる。はいってゆく。出典伊勢物語 九「宇津の山に至りて、我がいらむとする道は、いと暗う細きに」[訳] 宇津の山について、自分たちが...
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