「去る」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/176件中)
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①どこへ行ったかわからない。行く先がわからない。出典更級日記 大納言殿の姫君「ただ今ゆくへなく飛び失(う)せなば、いかが...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①どこへ行ったかわからない。行く先がわからない。出典更級日記 大納言殿の姫君「ただ今ゆくへなく飛び失(う)せなば、いかが...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。接近する。出典徒然草 四九「人はただ、無常の身にせまりぬる事を心にひしとかけて」[訳] 人間はただ、死が身近に近づいていることを心...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。接近する。出典徒然草 四九「人はただ、無常の身にせまりぬる事を心にひしとかけて」[訳] 人間はただ、死が身近に近づいていることを心...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。接近する。出典徒然草 四九「人はただ、無常の身にせまりぬる事を心にひしとかけて」[訳] 人間はただ、死が身近に近づいていることを心...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①出かけて行く。去って行く。進んで行く。通りすぎて行く。出典古今集 春上「春霞(はるがすみ)立つを見捨ててゆく雁(かり)は花なき里に住...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①出かけて行く。去って行く。進んで行く。通りすぎて行く。出典古今集 春上「春霞(はるがすみ)立つを見捨ててゆく雁(かり)は花なき里に住...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①出かけて行く。去って行く。進んで行く。通りすぎて行く。出典古今集 春上「春霞(はるがすみ)立つを見捨ててゆく雁(かり)は花なき里に住...
分類和歌「いづくにか舟泊(ふなは)てすらむ安礼(あれ)の崎(さき)漕(こ)ぎ廻(た)み行(ゆ)きし棚(たな)なし小舟(をぶね)」出典万葉集 五八・高市黒人(たけちのくろひと)[訳] 今ごろはどこに停泊...
分類和歌出典百人一首 「契(ちぎ)りおきしさせもが露(つゆ)を命にてあはれ今年の秋も去(い)ぬめり」出典千載集 雑上・藤原基俊(ふぢはらのもととし)[訳] (「私を頼みにしなさい」と)約束してくださっ...