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上皇の意味

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「上皇」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/168件中)

名詞①一門・一派の中心であり、その伝統を継承する寺院・僧。②皇族・貴族の出身者が住持する特定の寺院。また、その寺院の住職。参考一門・一派の法跡の意。仏教語。②は、昌...
名詞①一門・一派の中心であり、その伝統を継承する寺院・僧。②皇族・貴族の出身者が住持する特定の寺院。また、その寺院の住職。参考一門・一派の法跡の意。仏教語。②は、昌...
分類和歌「いづくにか舟泊(ふなは)てすらむ安礼(あれ)の崎(さき)漕(こ)ぎ廻(た)み行(ゆ)きし棚(たな)なし小舟(をぶね)」出典万葉集 五八・高市黒人(たけちのくろひと)[訳] 今ごろはどこに停泊...
分類連語(一)〔「らる」が受身の意の場合〕①ご覧になっていただく。出典枕草子 細殿にびんなき人なむ「恥づかしく心づきなきことは、いかでかごらんぜられじと思ふに」[訳] きまりが悪くいやなこ...
分類連語(一)〔「らる」が受身の意の場合〕①ご覧になっていただく。出典枕草子 細殿にびんなき人なむ「恥づかしく心づきなきことは、いかでかごらんぜられじと思ふに」[訳] きまりが悪くいやなこ...
自動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①(海・川・池などが)浅くなる。干上がる。出典金槐集 雑「山は裂け海はあせなむ世なりとも君に二心(ふたごころ)わがあらめやも」[訳]...
自動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①(海・川・池などが)浅くなる。干上がる。出典金槐集 雑「山は裂け海はあせなむ世なりとも君に二心(ふたごころ)わがあらめやも」[訳]...
自動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①(海・川・池などが)浅くなる。干上がる。出典金槐集 雑「山は裂け海はあせなむ世なりとも君に二心(ふたごころ)わがあらめやも」[訳]...
接続詞①そうこうしているうちに。そうする間に。出典平家物語 三・足摺「さるほどに、少将や判官(はんぐわん)入道も出(い)で来たり」[訳] そうこうしているうちに、少将や判官入道も出て来た。
接続詞①そうこうしているうちに。そうする間に。出典平家物語 三・足摺「さるほどに、少将や判官(はんぐわん)入道も出(い)で来たり」[訳] そうこうしているうちに、少将や判官入道も出て来た。


   

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