「つれ」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/2110件中)
接頭語〔名詞に付いて〕神聖な。清浄な。「ゆつ桂(かつら)」「ゆつ磐群(いはむら)」「ゆつ真椿(まつばき)」。◆「つ」は「の」の意の上代の格助詞。「五百箇(いほつ)」の変化した語で、数が多いこととする説...
名詞常緑のつる性植物の名。「ていかかづら」とも「つるまさき」ともいわれる。ほかの木にからみついて長々とのびるので、「長し」の序詞(じよことば)となる。古くは、つるをさいて鬘(かずら)とし、神事に用いら...
名詞常緑のつる性植物の名。「ていかかづら」とも「つるまさき」ともいわれる。ほかの木にからみついて長々とのびるので、「長し」の序詞(じよことば)となる。古くは、つるをさいて鬘(かずら)とし、神事に用いら...
名詞常緑のつる性植物の名。「ていかかづら」とも「つるまさき」ともいわれる。ほかの木にからみついて長々とのびるので、「長し」の序詞(じよことば)となる。古くは、つるをさいて鬘(かずら)とし、神事に用いら...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}水がわき立ち、激しく流れる。心が激することをたとえていうことも多い。出典古今集 恋一「たぎつ心をせきぞかねつる」[訳] 激しく思っていた心を抑えられなか...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}水がわき立ち、激しく流れる。心が激することをたとえていうことも多い。出典古今集 恋一「たぎつ心をせきぞかねつる」[訳] 激しく思っていた心を抑えられなか...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}水がわき立ち、激しく流れる。心が激することをたとえていうことも多い。出典古今集 恋一「たぎつ心をせきぞかねつる」[訳] 激しく思っていた心を抑えられなか...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}破(やぶ)って捨てる。出典徒然草 一九「やりすつべきものなれば、人の見るべきにもあらず」[訳] 破って捨てるべきものなので、他人が見るはずもない...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}破(やぶ)って捨てる。出典徒然草 一九「やりすつべきものなれば、人の見るべきにもあらず」[訳] 破って捨てるべきものなので、他人が見るはずもない...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}破(やぶ)って捨てる。出典徒然草 一九「やりすつべきものなれば、人の見るべきにもあらず」[訳] 破って捨てるべきものなので、他人が見るはずもない...