「更衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~197/198件中)
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①むやみやたらだ。道理に合わない。分別がない。無理やりだ。出典源氏物語 桐壺「わりなくまつはさせ給(たま)ふあまりに」[...
名詞①天皇の位。皇位。帝位。出典源氏物語 薄雲「さらに親王(みこ)にもなり、くらゐにも即(つ)き給(たま)へるも」[訳] (一世の源氏が)新たに親王にもなり、天皇の位にもおつきになったこと...
名詞①天皇の位。皇位。帝位。出典源氏物語 薄雲「さらに親王(みこ)にもなり、くらゐにも即(つ)き給(たま)へるも」[訳] (一世の源氏が)新たに親王にもなり、天皇の位にもおつきになったこと...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①〔季節や時刻を表す語に付いて〕来る。なる。出典金葉集 秋「夕されば門田(かどた)の稲葉おとづれて」[訳] ⇒ゆふさればかどたのいなば...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①〔季節や時刻を表す語に付いて〕来る。なる。出典金葉集 秋「夕されば門田(かどた)の稲葉おとづれて」[訳] ⇒ゆふさればかどたのいなば...
[一]自動詞ヤ行下二段活用{語幹〈きこ〉}①聞こえる。出典更級日記 大納言殿の姫君「笛の音(ね)のただ秋風ときこゆるになどをぎの葉のそよと答へぬ」[訳] 笛の音がまるで秋風のように聞こえる...
[一]自動詞ヤ行下二段活用{語幹〈きこ〉}①聞こえる。出典更級日記 大納言殿の姫君「笛の音(ね)のただ秋風ときこゆるになどをぎの葉のそよと答へぬ」[訳] 笛の音がまるで秋風のように聞こえる...
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