「つかうまつる」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~26/27件中)
名詞①老人。出典伊勢物語 八三「馬の頭(かみ)なるおきな、つかうまつれり」[訳] 馬の頭である老人が、(惟喬(これたか)親王に)お仕え申し上げた。②ご老人。おじいさん。▽老人を...
名詞①老人。出典伊勢物語 八三「馬の頭(かみ)なるおきな、つかうまつれり」[訳] 馬の頭である老人が、(惟喬(これたか)親王に)お仕え申し上げた。②ご老人。おじいさん。▽老人を...
[一]名詞①(ご)主人。あるじ。▽主従関係での、主人。従者から尊敬してもいう。出典竹取物語 竜の頸の玉「うたてあるぬしの御許(みもと)につかうまつりて」[訳] 嘆かわしい主人の御もとにお仕...
[一]名詞①(ご)主人。あるじ。▽主従関係での、主人。従者から尊敬してもいう。出典竹取物語 竜の頸の玉「うたてあるぬしの御許(みもと)につかうまつりて」[訳] 嘆かわしい主人の御もとにお仕...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典大鏡 道長下「堀河の左大臣殿は、御社(みやしろ)までつかまつらせ給(たま)ひて」[訳] 堀河の左大臣殿は...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典大鏡 道長下「堀河の左大臣殿は、御社(みやしろ)までつかまつらせ給(たま)ひて」[訳] 堀河の左大臣殿は...
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