「信濃」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/67件中)
名詞あなた。夫。あの人。▽女性が、夫、兄弟、恋人など自分の親しい男性をさして呼んだ語。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[...
名詞あなた。夫。あの人。▽女性が、夫、兄弟、恋人など自分の親しい男性をさして呼んだ語。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[...
名詞あなた。夫。あの人。▽女性が、夫、兄弟、恋人など自分の親しい男性をさして呼んだ語。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[...
名詞女性が、夫・恋人など親しい男性をさしていう語。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[訳] ⇒しなのぢは…。[反対語] 吾...
名詞女性が、夫・恋人など親しい男性をさしていう語。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[訳] ⇒しなのぢは…。[反対語] 吾...
名詞女性が、夫・恋人など親しい男性をさしていう語。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[訳] ⇒しなのぢは…。[反対語] 吾...
分類枕詞「すず」は篠竹(すずたけ)の意。篠竹の産地であるところから「信濃(しなの)」にかかる。参考現在では「みこもかる」と読む『万葉集』の「水(三)薦刈」の表記を、近世の国学者が「みすずかる」と読んだ...
分類枕詞「すず」は篠竹(すずたけ)の意。篠竹の産地であるところから「信濃(しなの)」にかかる。参考現在では「みこもかる」と読む『万葉集』の「水(三)薦刈」の表記を、近世の国学者が「みすずかる」と読んだ...
分類枕詞「すず」は篠竹(すずたけ)の意。篠竹の産地であるところから「信濃(しなの)」にかかる。参考現在では「みこもかる」と読む『万葉集』の「水(三)薦刈」の表記を、近世の国学者が「みすずかる」と読んだ...
[一]名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①助けること。守り支えること。出典平家物語 一・額打論「外祖忠仁公(ちゆうじんこう)幼主をふちし給(たま)へり」[訳] 外祖父忠仁公(...